履歴書は次の面接への切符!履歴書から読み取れることとは・・・

高校や専門学校、大学を卒業して初任給を貰った時の感動はいつまでも忘れることができません。誰しもが定年まで働くつもりで就職した企業ですが、働いているうちに求めている仕事と違った、自分には合わないといった相違が生まれてくる人も多々います。また諦めていた夢を追いかけて、希望する職種に就職しなおしたいと考える人も少なくありません。就職したての20代であっても転職率は30~40%であり、誰でも一度は転職を考える世の中なのです。社会経験も少ないから転職が難しいかもと悩まず、転職したいと思った時がチャンスです。20代はなんでもリスタートできるため、経験より若さが有利となるのです。

いざ転職しようと思うと重要となってくるのが履歴書や職務経歴書です。いくらトーク力に優れている人や自己アピールが得意な人でも面接まで辿りつけなければ意味がありません。ほとんどの企業が履歴書、職務経歴書を元にふるいにかけられ、ごく一部の人が面接に辿り付ける狭き門なのです。人事採用担当者は履歴書を見て、次の面接においてあってみたいか判断を下します。履歴書という紙切れ1枚にいかに自分の自己アピールを伝えられるかが鍵になってきます。それはただ単に言葉だけではなく、1字1字の書き方であったり、写真の貼り方であったりと判断する材料は多々あるのです。

さらに最近ではパソコンで履歴書を提出する人がいます。パソコンの技術を必要とする職種であれば、パソコンで履歴書を作成するのもパソコンが使えるといった自己アピールとなりますが、基本的には手書きの履歴書を提出する方がいいでしょう。職務経歴書は今までの職歴や担当していた仕事の内容などをこと細かく明記したものになり、じっくり読んでいただく書類です。読みやすさなどを考えたとき職務経歴書はパソコンで作成する方がいいでしょう。その際、読みやすさを考慮したためパソコンでの提出になった旨を伝えておくのもいいでしょう。

就職、転職をする際、一番重要となってくるのが履歴書です。それは単に出身大学や保有資格だけでなく、書いてあるすべてのことで判断されると思っておきましょう。もしも特に履歴書をあんまり見ない人事採用担当者であっても、もし提出された履歴書が汚い字で書いてあったり、使いまわしの履歴書であったら、悪い印象でしかありません。就職や転職をする際、企業に提出するすべての書類は採用の判断材料になると思ってしっかり対応するようにしましょう。